とある大学生のブログ

都内大学4年生のブログです。色々な内容を書きたい時に書いているので、カテゴリー別に分けています。

2017.3.18 TOEICの点数は。

 

 

先日、TOEIC(IP)テストを受けたのですが、それの結果が返ってきました。

 

 

 

点数は700点でした。

 

 

 

 

以前にもTOEICを受けたことはありましたが、

 

 

受験前に対策等をして、真剣に受けたのは初めてで、

 

 

本当の実力の点数を初めて確認しました。

 

 

 

 

時間内にほぼ最後の問題まで解き切ったため、もう少し高い点数を出すことが

 

 

できるかと思いましたが、そこまで甘くなかったですね。

 

 

 

 

個人的な目標としては、英語を使う企業で基準とされる750点でした。

(この基準はどこかのサイトで見た情報)

 

 

 

今後は公開テストの受験も視野に入れて、

 

 

750点くらいがとれるように英語の勉強を続けていこうと思います。

 

 

 

2017.3.17 サークルの同期と

 

今日は久しぶりにサークルの同期と飲み会に行ってきました。

 

 

仮面浪人をしているときは、勉強時間を確保するために、

 

 

できるだけ飲み会や遊びの誘いは避けてきたのですが、

 

 

受験が終わってからは、色んな誘いにできるだけ付き合うようにしています。

 

 

 

 

 

 

あと、昨日の話になりますが、

 

 

長期インターンシップに採用されました。

 

 

4社の面接を受けて、やっとです。

 

 

 

 

ただ、その会社はたくさんのインターン生を抱えていて、

 

 

インターン生の仕事が比較的簡単なので、納得しきれているわけではありません。

 

 

3社目はまだ合否の通知が来ていないので、そこも楽しみにしています。

 

 

 

 

 

インターンシップ面接の関連記事↓

 

hoshinokent.hatenablog.com

 

 

hoshinokent.hatenablog.com

 

 

【私の大学受験②】現役時の受験科目と塾・予備校

 

前の記事の続きとなります。

 

 

読んでいない方はこちらからどうぞ↓

 

hoshinokent.hatenablog.com

 

 

 選択した受験科目は?

 

 

高校3年生から本格的に受験勉強を開始しましたが、

 

 

私は当初、国公立大学の受験も検討していたため、

 

 

受験科目として、

 

 

英語国語(現古漢)数学(ⅠAⅡB)日本史B倫理政経生物基礎地学基礎

 

 

の5教科8科目を選択。

 

 

しかし高校1・2年生で勉強をサボっていただけに、

 

 

私立大学の受験科目である英語国語(現古漢)数学(ⅠAⅡB)

 

 

勉強するだけでかなりの時間を要しました。

 

 

 

また、この後紹介しますが、英語国語(現古漢)数学(ⅠAⅡB)以外は

 

 

ほぼ独学であったため、その他の科目の勉強はおろそかにしていました。

 

 

 

 

 

塾・予備校は?

 

 

集団塾と個別指導塾の2つに通っていました。

 

 

 

集団塾は首都圏内の規模としては中堅レベルでしたが、

 

 

ICUなどを目指す受験生が多数通うような、英語に強い塾で、

 

 

英語国語の授業を受けました。(私はICU等を志望校にしたことはありません)

 

 

 

また、塾では理系のプロの先生を選択し、数学を受けました。

 

 

数学だけ個別指導塾にした理由は2つあり、

 

 

①通っていた集団塾が文系中心だったため

 

 

数学が3教科()の中では一番苦手だったため

 

 

です。

 

 

数学は 高校2年のとき、唯一しっかり勉強していた教科で、

 

 

最高でクラス3位くらいの好成績をとっていたため

 

 

受験科目に設定しましたが、それでも一番苦手でした。

 

 

 

しかし受験直前などは先生が私専用に問題を用意してくれるなど、

 

 

苦手な数学は個別指導塾に通っていて良かったと感じました。

 

 

 

 

 

その他の受験科目である、日本史Bは学校の授業を受けていましたが、

 

 

倫理政経生物基礎地学基礎は完全に独学でした。

 

 

 

 

 

集団塾では、英語に強い というだけあって、

 

 

夏期講習などに英語の授業がたくさんあり、

 

 

受験勉強を始める前は高校英語は全然理解できいなかったのですが、

 

 

夏ごろからは英語が一番の得意科目になりました。

 

 

 

 

次回は、現役の受験終了まで書きたいと思います。

 

 

 

 

2017.3.15 ブログの書き方を学ぶ

 

 

 

今日はお昼に起床。

 

 

15時ごろまで朝ごはん(昼ごはん?)をとったり、部屋を掃除したりした後、

 

 

学校に行き、図書館で勉強やインターンシップ面接のための履歴書を書いていました。

 

 

 

 

小見出しで読者に分かりやすく

 

 

 

最近、別のブログを少し見て、「ああこうやって書くとブログが見やすくなるのか

 

 

と思ったのが、記事内にも見出しをつけて、言いたいことを最初に書いておく、

 

 

という方法ですね。

 

 

今、編集していて、本当はもっと凝った見出しを作ろうとHTML素材を

 

 

コピペしようとしてみたのですが、

 

 

このはてなブログでは、用意されている見出ししか利用できないみたいです。

 

 

残念。

 

 

 

 

この見出しは個人的にはあまり好きじゃないので、

 

 

今後、見出しを使っていくかは悩みどころです。

 

 

2017.3.14 長期インターンシップ

 

 

今日はとある会社に長期インターンシップの面接に行ってきました。

 

 

もうこの春休みで、受けた面接が3社となりました。

 

 

 

 

インターンシップでも、やはりなかなか受からないものですね...

 

 

 

2社目では、結構きつい質問をたくさんされて、精神的にきつかったです。

 

 

 

今日の面接は、あまりきつくはなかったので、よかったですが、1年後の就職活動で、

 

 

 

これよりも大変な面接を何十回もやるのかと、思うと先が思いやられます(-_-)

 

 

 

 

 

 

1社目がが落ちたときの記事↓

 

hoshinokent.hatenablog.com

 

 

【私の大学受験①】高校入学から受験勉強開始まで

 

 

 

以前からずっと書こうと思っていた

 

 

私の大学受験について、今回の記事から書いていきます。

 

 

 

受験経験を書く目的は

 

 

「過去の私と同じような境遇の人がこの文章を読み、進路を考える際に役立ててほしい」ということ、と

 

 

「自身の記憶がまだ残っているうちに、文章として記録しておきたい」ということの2つです。

 

 

 

文章が長くなればなるほど、下手な文章が目立ってしまいますが、

 

 

頑張って読みやすく書いていこうと思います (笑)

 

 

 

 

最初、1つの記事にまとめようとしたのですが、とても長くなってしまいそうだったため、何回かに分けます。

 

 

 

また、大学受験経験というのは、具体的には現役時代から仮面浪人時代までのことを指します。

 

 

そこで、今回は高校入学から書きます。

 

 

 

 

 

 

 

私は高校受験では、自身の偏差値よりも少し低い、自称進学校レベル(偏差値55弱)の公立学校を受験し、

 

 

楽々とその高校に合格することができました。

 

 

 

高校に入学したばかりの頃は意識だけ、「大学は早慶を目指す」と考えていましたが、

 

 

 

勉強を熱心にするなど、行動に移すことはなく、

 

 

 

高校に余裕で入ったせいもあって、高校1~2年生の間は、かなり勉強をサボりました。

 

 

学年内の成績は平均以下というのが普通、教科によってはクラス最下位レベルということもありました。

 

 

 

 

高校2年生の秋頃から少し危機感を覚え始め、その時期は比較的好きだった数学Ⅱだけ、かなり勉強しましたが、

 

 

それ以外は全然ダメっていう感じでした。

 

 

 

 

 

そして、高校3年生になって、大学受験のための塾にも通い始めて、やっと本格的な勉強を開始。

 

 

 

とりあえず、志望校はMARCHレベルと設定しました。

 

 

ところが、私は集中力がとにかく無いため、一日中机に向かっても、実質勉強時間は4時間くらいということが多々ありました。

 

 

 

 

そんな勉強時間では、成績が思うように上がるわけもなく、模試でもE判定しか出ず。

 

 

 

 

しかしMARCHレベルは絶対合格したいという思いだけをずっと持ち続けて、勉強をつづけました。

 
 
 
 
 次回、現役での受験科目と通っていた塾・予備校について書きたいと思います↓
 
 

 

 

2017.3.10 シェアルームは有りか、無しか

 

 

今日、友達がシェアルームをしないか?と話を持ち掛けてきました。

 

 

もともと東京の実家に住んでいた友達なんですが、

 

 

訳あって、実家を離れることになったそうです。

 

 

それをきっかけにシェアルームをして、少し良い部屋を借りたいと、その友達は言っていました。

 

 

 

 

私も東京の実家に住んでいて、部屋を借りる必要は無いのですが、

 

 

その友達と、以前から「一人暮らしがしたいね」とか「シェアルームも有りだ」とか

 

 

話していためだと思います。

 

 

 

 

 

実際、シェアでも良いから、実家とは別に住む所が欲しいとは思っているので、

 

 

その話には乗りましたが、お金のことを考えると、本当に部屋を借りられるかどうかは

 

 

まだ分からないです。

 

 

 

本当にシェアルームをすることになったら、また進展を書こうと思います。